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2017年3月 8日 (水)

福島現地行動隊からの報告(3月7日)

 3月7日、今日は福島と郡山で3・11反原発福島行動の宣伝をおこないました!
 昼の12時から福島駅前で宣伝と署名集めを行い、昨日と同様、反応がとても良かったです。福島行動ののぼりを見て署名がしたいと駆け寄ってくる女性もいました。
 署名をしてくれたある女性は、「(事故から6年経っても)全然傷は癒えていない。避難者がとってもつらい思いをしている。それでも、補助金をもらえた、もらえないで福島県民が分断されているのが本当にくやしい」と補助金をも使って福島の怒りを分断しようとする政府のやり方に怒りを語ってくれました。

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 夕方からは郡山に移動し、当日の会場の周辺とデモコースを街宣車で宣伝して周り、5時からは郡山駅前で1時間宣伝を行いました。
 街宣車での呼びかけは、とても反応が良く、手をふってくれたり、あいさつをしてくれる地域住民の方がいました。「3・11反原発福島行動」というボードを貼った街宣車を駐車していると、じっと注目している小学生の男の子がいました。ビラを渡して話すことができ、3・11から6年目を迎える福島について聞いてみると「校庭で遊ぶのもなぁと思う。野菜も福島のものは買っていいのかと思う」と話してくれました。福島行動のビラを笑顔で持って帰ってくれました。

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 郡山駅前街宣では、若者が多いということもあり、多くの学生と話すことができました。走って駅に向かっていたにも関わらず、私たちの演説聞いて引き返し、ビラをもらいにくる学生もいました。
 原発事故後、家族で自主避難しているという高校三年生の男の子は、「富岡町も開通したというがどうなっているか全く分かっていない」と帰還強制への怒りを語ってくれました。高校生2年生の男子学生のグループは「3・11の時は小学校6年生で引っ越したり、避難する友達もいて大変だった。」と語り「頑張ってください!」とエールを送ってくれました。
 「がんばってくれ! その通りだ!」と署名をしてくれたおじさんは、僕が沖縄から来たと話すと「沖縄には5回行った! 沖縄と福島は一体だ! 絶対に負けるなよ!」と檄を飛ばしてくれ、「ゼネストで辺野古阻止を」という見出しの『前進』を嬉しそうに持って帰ってくれました。

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 一日を通して思ったのは、私たちの存在自体が圧倒的な求心力になっていることです。政府の復興キャンペーンや自粛ムードに負けず、3月11日を怒りの日として闘う中で、ついに今年は3・11が土曜になりました。平日だからと3・11に声をあげることを避けてきた日本共産党などの既成野党は今年に至っても3月11日の集会開催を避けています。
 もう一つ重要なことは「帰還か、貧困か」を迫る政府の補助金での分断政策に怒りが爆発していることです。分断に対して団結した労働者・学生の闘いで社会を変えようと訴える私たちの存在が決定的になっています!
 3・11まで残り3日、より多くの福島の人々の怒りと結びついていけるように頑張っていきたいです!

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