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2017年3月 7日 (火)

福島現地行動隊からの報告(3月6日)

3・11反原発福島行動に向けて、各地で闘う全学連の仲間も福島に駆けつけてくれました!
全学連福島現地行動隊からの報告です↓

 今日から福島現地行動隊は本格的に始動!一日目を終えました。

 朝は福島学院大学入試で展開。断固として登場した。

 午後は福島駅前で街宣。この期間に登場するのは実に二年ぶりだが、反応は圧倒的で、署名を集めていると知るや続々と署名をする人が出てくる。1時間3人の展開だったが、15筆近くの署名が集まり、1600円近いカンパも集まった。
反応としては、3/18県民大会の打ち合わせを控えた県職労の役員が署名をし、「普段職場とか会議の場では(社民党は)色々答えてくれるが、選挙になると党は黙ってしまう」という声が寄せられた。
 その他にも「安倍たおせだけではダメだ」「(街宣している場所のすぐそばにある建物で働いているが)職場の人で、避難している人がいて、今でも(故郷に)帰還せずにこの職場に通い続けているので理解できる」「(当時小六で、高校生になっても)今でも原発事故は終わっていないし、今でも傷が癒えていない人はたくさんいると思います」と言う声もあった。我々の提起に頷いて答えてくれる人も多い。学生からも署名が集まった。集会に参加するという人もいた。

 夜は3/11実行委員会に参加。今年も学生はたくさん役割があるので忙しくなるぞ。

 小括として、福島現地の怒りは我々の想像を超えていると言うことだ。
 地元新聞ではトリチウム水の扱いをどうするかが記事に上がり、街宣をやれば既成政党への不信の声が上がり、安倍政権どころか社会構造に対する怒りが上がる。
 既成政党の指導下にある労働組合の幹部クラスから既成政党への不信が表明されるという中に、福島の怒りの内容が表現されている。具体的には社民党だったが、これは社民党だけの問題ではない。現場はもっと怒っているはずである。労働組合だけでなく、地域住民・農民・学生などで責任を取って回していく、新しい社会を作るために、団結してゼネストを組織していく、新しい労働者の政党が必要であると言う論議が求められている。放射能安全を宣伝する御用学者との闘争も、原発研究を学生教員が拒否するストライキを作る中でしか進まない。学問をカネで買収して行われる軍事研究と本質的に同じだ。それと闘っている全学連の闘い、京大闘争の地平は、福島においてもものすごい獲得力を持つ。
 いよいよ6年目、圧倒的な怒りの中で反原発行動は行われる。福島現地行動隊への積極的な結集を求む!

0306

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    毎週、金曜日18~19時福島駅東口エイブル前

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