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2017年3月の記事

2017年3月 9日 (木)

福島現地行動隊からの報告(3月8日)

現地行動隊着任から三日目、私たちは意気軒昂と前進している。
朝は3・11当日のデモコースに点在する個人経営の店をめぐる。27店舗にチラシと3・11てぬぐいを渡し、おおむね好評。大半は律儀者という感じで見てくれていたが、中には原発政策や今の政治に対し怒りを持つ人たちもいた。チラシを熱心に見てくれる女将さんもいる。「元気にやってよ!」「原発は原子爆弾より危険」「当日は晴れるといいね」などの声もかけていただいた。今年の行動に注目している人は多い。
これと同期的に行われた福島県庁朝ビラはおよそ500枚程まかれている。
そして18時からは郡山駅前で労働者との統一街宣として行った。「六年前の事故の時は、二回目の爆発の時に本当に終わったかと思った。子どもがかわいそうで、やはり子どもために変えないといけないと思う」「自分は、郡山に住んでいて、浜通り(福島県の沿岸部)に住んでないので実感はわかないけど、最近地震も多いし、不安なことは多い。原発はやはりなくすべきだと思う」と言う反応があった。
また、「当日は別の用事で開成山公園に行くので、是非とも覗いてみる」といった人も出てきた。
3/11に向け、地熱は高まっている。出会った人の怒りを引き出して、是非とも集会結集に結実させたい。

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2017年3月 8日 (水)

福島現地行動隊からの報告(3月7日)

 3月7日、今日は福島と郡山で3・11反原発福島行動の宣伝をおこないました!
 昼の12時から福島駅前で宣伝と署名集めを行い、昨日と同様、反応がとても良かったです。福島行動ののぼりを見て署名がしたいと駆け寄ってくる女性もいました。
 署名をしてくれたある女性は、「(事故から6年経っても)全然傷は癒えていない。避難者がとってもつらい思いをしている。それでも、補助金をもらえた、もらえないで福島県民が分断されているのが本当にくやしい」と補助金をも使って福島の怒りを分断しようとする政府のやり方に怒りを語ってくれました。

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 夕方からは郡山に移動し、当日の会場の周辺とデモコースを街宣車で宣伝して周り、5時からは郡山駅前で1時間宣伝を行いました。
 街宣車での呼びかけは、とても反応が良く、手をふってくれたり、あいさつをしてくれる地域住民の方がいました。「3・11反原発福島行動」というボードを貼った街宣車を駐車していると、じっと注目している小学生の男の子がいました。ビラを渡して話すことができ、3・11から6年目を迎える福島について聞いてみると「校庭で遊ぶのもなぁと思う。野菜も福島のものは買っていいのかと思う」と話してくれました。福島行動のビラを笑顔で持って帰ってくれました。

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 郡山駅前街宣では、若者が多いということもあり、多くの学生と話すことができました。走って駅に向かっていたにも関わらず、私たちの演説聞いて引き返し、ビラをもらいにくる学生もいました。
 原発事故後、家族で自主避難しているという高校三年生の男の子は、「富岡町も開通したというがどうなっているか全く分かっていない」と帰還強制への怒りを語ってくれました。高校生2年生の男子学生のグループは「3・11の時は小学校6年生で引っ越したり、避難する友達もいて大変だった。」と語り「頑張ってください!」とエールを送ってくれました。
 「がんばってくれ! その通りだ!」と署名をしてくれたおじさんは、僕が沖縄から来たと話すと「沖縄には5回行った! 沖縄と福島は一体だ! 絶対に負けるなよ!」と檄を飛ばしてくれ、「ゼネストで辺野古阻止を」という見出しの『前進』を嬉しそうに持って帰ってくれました。

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 一日を通して思ったのは、私たちの存在自体が圧倒的な求心力になっていることです。政府の復興キャンペーンや自粛ムードに負けず、3月11日を怒りの日として闘う中で、ついに今年は3・11が土曜になりました。平日だからと3・11に声をあげることを避けてきた日本共産党などの既成野党は今年に至っても3月11日の集会開催を避けています。
 もう一つ重要なことは「帰還か、貧困か」を迫る政府の補助金での分断政策に怒りが爆発していることです。分断に対して団結した労働者・学生の闘いで社会を変えようと訴える私たちの存在が決定的になっています!
 3・11まで残り3日、より多くの福島の人々の怒りと結びついていけるように頑張っていきたいです!

2017年3月 7日 (火)

福島現地行動隊からの報告(3月6日)

3・11反原発福島行動に向けて、各地で闘う全学連の仲間も福島に駆けつけてくれました!
全学連福島現地行動隊からの報告です↓

 今日から福島現地行動隊は本格的に始動!一日目を終えました。

 朝は福島学院大学入試で展開。断固として登場した。

 午後は福島駅前で街宣。この期間に登場するのは実に二年ぶりだが、反応は圧倒的で、署名を集めていると知るや続々と署名をする人が出てくる。1時間3人の展開だったが、15筆近くの署名が集まり、1600円近いカンパも集まった。
反応としては、3/18県民大会の打ち合わせを控えた県職労の役員が署名をし、「普段職場とか会議の場では(社民党は)色々答えてくれるが、選挙になると党は黙ってしまう」という声が寄せられた。
 その他にも「安倍たおせだけではダメだ」「(街宣している場所のすぐそばにある建物で働いているが)職場の人で、避難している人がいて、今でも(故郷に)帰還せずにこの職場に通い続けているので理解できる」「(当時小六で、高校生になっても)今でも原発事故は終わっていないし、今でも傷が癒えていない人はたくさんいると思います」と言う声もあった。我々の提起に頷いて答えてくれる人も多い。学生からも署名が集まった。集会に参加するという人もいた。

 夜は3/11実行委員会に参加。今年も学生はたくさん役割があるので忙しくなるぞ。

 小括として、福島現地の怒りは我々の想像を超えていると言うことだ。
 地元新聞ではトリチウム水の扱いをどうするかが記事に上がり、街宣をやれば既成政党への不信の声が上がり、安倍政権どころか社会構造に対する怒りが上がる。
 既成政党の指導下にある労働組合の幹部クラスから既成政党への不信が表明されるという中に、福島の怒りの内容が表現されている。具体的には社民党だったが、これは社民党だけの問題ではない。現場はもっと怒っているはずである。労働組合だけでなく、地域住民・農民・学生などで責任を取って回していく、新しい社会を作るために、団結してゼネストを組織していく、新しい労働者の政党が必要であると言う論議が求められている。放射能安全を宣伝する御用学者との闘争も、原発研究を学生教員が拒否するストライキを作る中でしか進まない。学問をカネで買収して行われる軍事研究と本質的に同じだ。それと闘っている全学連の闘い、京大闘争の地平は、福島においてもものすごい獲得力を持つ。
 いよいよ6年目、圧倒的な怒りの中で反原発行動は行われる。福島現地行動隊への積極的な結集を求む!

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2017年3月 6日 (月)

動労福島のストライキ

3月3日、動労福島委員長の橋本光一さんがストライキに立ちました。
ストライキ支援行動に行ってきました。

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「郡山工場」こと「郡山総合車両センター」では、列車の検査・修理・整備を行っています。JR東日本会社は、検査・修繕部門の外注化を進めてきましたが、今年もさらに外注化を進めようとしています。

労働者にとっては解雇か外注会社への転籍となってしまいます。

外注化が進んで以降、車両の不備も多くなっているそうです。外注しても作業量そのものは減りませんが、労働者数がJR時に比べて少ないというのが原因です。外注化でコスト削減を強行し、事故時にはその責任を外注会社に転嫁するというJR東日本は本当に許しがたい!

安全切り捨て、労働者使い捨てに立ち向かう動労福島とともに闘おう!

2017年3月 5日 (日)

三里塚闘争の裁判に行ってきました

三里塚闘争の「請求異議裁判」とそれに先立つ千葉市内デモに行ってきました。

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デモ前にシュプレヒコール

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第1回裁判を終えて、闘う宣言を発する市東さん

この裁判は、市東さんの農地取り上げ強制執行は許されないとNAAを被告に訴えたものです。

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2017年3月 4日 (土)

東北大・青野くんの釈放かちとったぞ!

2月17日、デッチあげ逮捕されていた東北大学の青野弘明くんが釈放されました!

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この事件は、戦争に反対し、福島切り捨てとも闘う学生に対する不当弾圧でした。ですが、青野くんがとらわれた京都現地で学生が全力で反撃し、東北大や福島でも怒りが集まり、ついに弾圧をうちやぶったのです。闘えば勝てる!

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