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2012年6月の記事

2012年6月13日 (水)

6・10集会が開催されました!

6月10日、国鉄闘争全国運動集会に参加してきました。
大変素晴らしい集会になったと思います。
もちろん福島大生も何人か参加して、感想文を書いてくれると思うので、おいおい紹介したいと思います。
ここではひとまず、全学連の記事をリンクしておきます。

京都大学同学会選挙、結果。

以前からお伝えしている京大同学会の選挙ですが、先週金曜日6月8日で投票が締め切られ、即日開票されました。
その結果は以下の通りです。

投票総数 3042
信   任 2149
不  信 任 *652
白   票 *183
無   効 **58

というわけで、
7割強の信任でもって冨山統一候補が信任されました!
3000超という投票数もなかなかすごいですが、7割の信任というのもかなりのものだと思います。

こうして同学会が再建されたわけですが、もちろんこれは第一歩に過ぎません。やはりこれからの活動が重要でしょう。
執行部は、これから100人規模での副学長団体交渉、それから総長団交を目指していくそうです。
京都大学は実験用原子炉も持っている、いわば原発推進の中心的な大学です。ここから学生の決起が始まったというのは、非常に大きな意味を持つでしょう。
折しも、大飯原発の再稼動が今週中にも最終決定されようとしています。
被災現地・福島の学生も、京都大の学生と団結して、原発の再稼動阻止・廃炉へ向けて運動していきましょう!

2012年6月 5日 (火)

6・10集会へ、福島大生からのアピールです!

本日配ったビラにも載っていますが、福島大生のS君から、6・10集会へ行こうというアピールが出されていますので、以下掲載します。

 重要なのは集会参加ではなく団結である。現代社会はいわゆる「お偉いさん」とそれ以外とに分かれている。「お偉いさん」は例えば企業グループの重役であったり自分たちに都合のいい決まりごとを作りたがる政治家である。つまり、私たちそれ以外の人は彼らに生活を握られているといっても過言ではない。そんなばかなと思う人は考えてみてほしい。会社が赤字だといってリストラにあった社員は?使い捨てを防止するためだった派遣を許可された結果生まれた明日も怪しい派遣は?そして、「お偉いさん」の金儲けのために作られた原発は私たちから何を奪いましたか?どんな人でも、「お偉いさん」が一言いえば首を吊るしかなくなる私たちは、偉くなるためでも贅沢をするためでもなく、ただ生きるために団結しなければいけない。このままで大丈夫だという人は昔を振り返ってほしい。昔は、生きれなくなったから首を吊った人など今よりずっと少なかったことを思い出せるでしょう。団体に入らなくてもいい。生きるために団結しましょう。
 私は6.10に行きます。私たちの仲間が何を思い、考え、行動しているかを見てきます。みなさんは、どうしますか?
 



私たちは主に原発反対を訴えて活動してきました。原発を廃止するには様々な壁があります。電力問題、雇用問題、安全保障問題、等々、原発の問題は現代社会に広く深く根を下ろしていることがわかります。
そして、これらの問題は全て、資本主義の根本矛盾に行き着きます。
資本家がひたすら利潤を追及するため、必要量をはるかに超えた大量生産が行われ、当然に大量消費が行われます。このようにして大量生産・大量消費されるものの中に電力もあります。
資本主義社会というのはイコール産業社会であり、産業を抱える都市が発展するいっぽう、農村・漁村は衰退していきます。そのようにして衰退した田舎に、「経済効果」をもたらすとして原発が誘致されました。
原発での労働には、何層にも積み重なった下請け構造があります。この構造は、今では原発だけでなく社会の各所に広がり、労働者を分断し、資本家の強搾取を可能にしています。
ここ100年、資本主義社会は他国から奪ってでも自らの利益を得るために世界規模の戦争を起こすまでになりましたが、その中で生み出されたのが核兵器です。原発は、根本的には核兵器製造・維持のために材料と技術を蓄えるためのものです。
このように、原発は資本主義社会を象徴する存在です。今世界的に広がっている新自由主義政策のもとでは、特にそれがハッキリします。なぜなら、新自由主義政策とは資本家の自由を徹底的に拡大していく政策であり、資本主義の原点回帰といえるものだからです。ますます過剰な生産がされ、ますます地方は切り捨てられ、ますます下請け構造が強められ、ますます軍事力が増強されています。
このような情勢を打ち破って、社会を変革するのに――すなわち革命に――必要なのは、ひとことで言って「団結」です。
徹底的な競争・下請け構造で分断されている労働者同士が、都市住民と地方住民が、各国の労働者同士が、団結して共通の敵に立ち向かうことで、世界は変えられます。

6・10集会には、
新自由主義と闘う労働者、学生、農民など様々な人が集まります。
彼らの闘いに触れて、今の時代がどんなものか見てみましょう。そして、時代とどう向き合い、どう行動していくか考えてみましょう。新自由主義と闘うための団結を拡大しましょう。

ブログ筆者からも、
6・10集会への参加と団結を訴えます!

京都大学同学会選挙、続報。

先週の記事でご紹介した京都大学の選挙ですが、これまでに2,000票近い投票があったそうです。
例によってNAZENブログの記事をリンクします。

筆者は東北大学の自治会選挙を手伝ったことがあるので言えますが、これはちょっとすごいです
この選挙自体が京大の歴史上画期的なものなのですが、学生の反応を見ていても、本当に歴史が動いていることを実感します。

いや、福大もなかなか負けていないとは思うんですけどね、しばらくは京大から目が離せそうにありません。
選挙期間は今週いっぱいまでです。

JR郡山工場でビラ撒き・署名活動を行いました。

先週金曜日の夕方、JR郡山総合車両センター(以下、郡山工場)の門前でビラ撒き・署名活動を行いました。

Dscn4659

工場の正門。

Dscn4655

筆者が配置されたのは、裏の方(車両の入口)でしたが・・・。


なぜ郡山工場なのかと言うと、この工場の労働者で作る組合「国鉄労働組合郡山支部」がスゴいからです。
国労郡山支部は原発事故後、工場敷地内で放射線量の高いホットスポットが見つかると管理者に詳しい測定・除染を求めるなど、被曝労働に反対して闘ってきました。また、今年3月11日に郡山で行われた福島県民集会では、公開の学習会を行なったり他の支部に呼びかけ文を送ったりして、福島県教職員組合などとともに1万6000人を集める原動力となりました。
この1年少しで大きく飛躍した国労郡山支部の組合員をはじめ、郡山工場の労働者にぜひこの集会に来て欲しい! ということで、「6・10集会に結集しよう!」というビラを配り、集会の賛同署名をお願いしました。

Dscn4656

集会まであと1週間ほど。
福島から多くの労働者・学生とともに6・10集会へ行きたいと思います!

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