2016年7月22日 (金)

京都大学4学生への「無期停学」処分に反対し全国のみなさんに訴えます

京都大学4学生への「無期停学」処分に反対し全国のみなさんに訴えます

2016年7月18日 全日本学生自治会総連合(斎藤郁真委員長)

 7月13日、京都大での学生運動・学生自治の復権へ最先頭で活動してきた全学自治会同学会の4学生に対し、京大当局は「無期停学」分を下しまし た。その理由は、昨年10月27日の日本の大学では21世紀初のバリケードストライキが、「大学の秩序を乱すもので決して許されるものではない」とされて います。大学への入構、単位履修、課外活動への参加、大学設備利用など学生の全権利を停止しながら、「学籍を維持したかったら学費だけは払え、解除してほ しければ頭を下げて運動をやめると誓え」というきわめて卑劣な処分です。私たちは、この処分は4学生だけ、大学・学生の問題だけではなく、社会のこれから の歴史を左右する問題として、絶対に許せません! 処分撤回へ、総力で反撃します。すべての労働者・学生・市民のみなさんに、ともに行動に立ち上がることを呼びかけます。

私たちは昨年の全学連大会で、全国で戦争反対を掲げた学生ストライキへ挑戦することを呼びかけました。昨年10月の京大バリストは、京大の仲間たち が安保関連法(戦争法)にわき起こった怒り、強行採決された悔しさに向き合って決断した「戦争反対・大学の戦争協力阻止」を掲げた闘いであり、全世界で切 迫する戦争の危機への国際連帯を呼びかけるものでもありました。「激化または切迫する世界戦争危機の反面で、ともに闘おうと差し伸べられている海外の仲間 の手に、見えないふりをすることはできない。戦争をとめるための百篇のすばらしい理屈の先に、決断と具体的行動とがいま求められている。同学会中執は10 月27日京大反戦ストライキをなにがなんでも貫徹します」(同学会HP)。
すでに今年3月、京大当局・山極総長体制は公安警察と協力し、全学連委員長や同学会委員長を含む6人の仲間を「ストライキ=威力業務妨害」として逮捕さ せ、大学ストを「犯罪」扱いしましたが、全学連は京大生や京都市民をはじめ全国の方々の協力で全員の不起訴釈放をかちとりました。さらに、16年度同学会 予備選挙で作部羊平候補者団は「再びのバリストを支持する学生は信任を」と強い決意で訴え、有効投票数687票中過半数を超える得票で信任されました。警 察の脅しをのりこえた多くの学生の決意、再びのストライキの可能性に追いつめられた京大当局はさらなる暴挙に手を染め、一方的に4人の京大生に「無期停 学」処分を通告したのです。

安保関連法(戦争法)が強権的に制定・施行され、防衛省と大学の軍事研究が公然と始まり、学生・労働者家族の貧困につけこんだ「経済的徴兵制」が今 や大学の日常になろうとしています。かつて、アジア侵略戦争での軍部独裁を可能とした背景には、京都学連事件をはじめとする学生運動の壊滅、労働運動の壊 滅・屈服が前史としてありました。改憲をめぐる現実の焦点はここに凝縮されています。「自由の学風」を掲げる京都大ですら憲法の理念は踏みにじられ、山極 総長-川添副学長など自称「リベラル」の教授たちがこれに加担しています。全学連は法政大や沖縄大など、全国大学でも同様の事態に直面しており、社会全体 の問題として、腐敗した大学・知識人のあり方と対決するべき時がきたと考えます。
バングラデシュ・テロ事件で衝撃的に暴き出されたように、日本政府・大企業は「国際協力」と称して、日本の10分の1以下の低賃金をバングラデシュ労働者 に強制し、搾取の限りを尽くしていました。文科省の指揮の下、多くの大学で進行している「グローバル人材の育成」の実態も暴き出されたのです。京大反戦バ リストは、このような教育のあり方に真っ向から反対し、現実の厳しさから学生運動の現状を正当化することなく、未来を見すえて闘われた闘争でした。

あらためて労働者・学生・市民のみなさんに訴えます。「大学教授」の地位に居座って「政権批判」を飯のタネにするペテン師たちと決別し、戦争・貧困 の政治をとめるため、4学生の処分撤回のためにともに声をあげましょう。隣の仲間に知らせる、京都大に抗議電話を入れる、カンパをする等々…、一つひとつ のできることを集め、京都大・文科省-安倍政権の暴挙をひっくり返しましょう! 全学連は、京大の仲間たちとどこまでも連帯し、第2波京大反戦ストライキ-全国大学での反戦ストライキを実現し、社会を変えていく闘いに挑戦します。支 援・連帯をよろしくお願い致します。  (了)

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2016年7月21日 (木)

ふくしま労働学校に動労千葉の田中委員長きたる

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ふくしま労働学校に参加しました。

動労千葉の田中康宏委員長が、動労千葉の闘いの歴史を振り返りながら日本の労働運動の再生の課題を語ってくださいました。

「日本の労働運動は危機的状況にあるという現状認識が大事。でも、労働者に力がないということではない。動労千葉が実践してきた『労働者が主人公である』という原則によって、新自由主義と対抗しうる労働運動が構想できる」

活発な質疑応答のあとの交流会でもアツい議論に。
詳しくは後日発行予定の報告パンフをご覧ください。

2016年7月18日 (月)

帰還強制反対! 常磐線開通抗議行動に行ってきました

7月12日、南相馬の小高区の避難指示が解除され、同時に常磐線原ノ町駅―小高駅が再開されました。

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ですがまだまだ放射線量は高く、帰還させることは住民を被曝させることになります。これを「復興」だとして演出するなんておかしい!
さらに、列車の再開は乗客と運転士・車掌・メンテナンス労働者たちへの被曝強制でもあります。
動労総連合と全国の仲間は、仙台―原ノ町―小高―いわき―新宿で抗議行動にたちました。

私たちは原ノ町行動に行ってきました。
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原ノ町駅前で情宣

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原ノ町運輸区に移動して、

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申し入れ。
その後は運輸区で働く労働者にともに闘うことを呼びかけてシュプレヒコール

2016年7月17日 (日)

参院選で16187票

 鈴木たつおさんと全学連は、18日間にわたる選挙戦を全力で闘い抜きました!
 「新しい労働者の政党をつくろう」「労働者の団結の力で革命をやろう」と真正面から訴えて、東京選挙区で1万6187票を獲得しました。ここに投じられたかけがえのない1票1票が、革命への支持であり決起です。この勝利の地平から、戦争・改憲の安倍打倒へ、そして社会を根底から変革する革命の勝利へともに進みましょう!

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2016年7月 8日 (金)

被ばく反対! JRの労働組合が7/12行動呼びかけ

動労水戸と動労福島の被曝労働拒否の闘いがニュースで紹介されました!

東京選挙区における鈴木たつおさんの闘いと一体となっています。

http://this.kiji.is/123697456055977460

http://suzutatsu.main.jp/

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2016年6月12日 (日)

鈴木たつおさんを推す!

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私たちは、参院選に立候補を決意した鈴木たつお弁護士を応援しています。

日々、東京の駅頭などで宣伝活動しています。

詳しくは、「鈴木たつおとともに歩む会」のページをご覧ください

«熊本地震 益城町の様子

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